スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小出裕章著『子どもたちに伝えたい―― 原発が許されない理由』

9/25(日)の東京新聞に広告が出ていて知りました。
子ども向けの「教科書」が欲しいと小出さんの師匠が昔っから言われていたそうで、それが実現したようで嬉しいです(涙
小出さん ありがとう!

小出裕章著『子どもたちに伝えたい―― 原発が許されない理由』 1260円 東邦出版 (2011/9/22)

以下、amazonから。
言語 日本語
ISBN-10: 4809409805
ISBN-13: 978-4809409806
発売日: 2011/9/22

内容紹介
原発全廃を願う私が考えるこれらの理由より、
もっと大事なことがあるのなら、
それを示してもらいたい!


反原発40年、
京都大学原子炉実験所助教
小出裕章最新刊!

著者初となる全編オールカラー!
豊富なデータと図解でわかりやすい!


やさしい解説で10歳ぐらいからお読みいただけます。


この本を手にとってくれたあなたが10代であれば、私はまず謝らなくてはいけません。
私は、科学者として京都大学原子炉実験所で、原子力を研究しています。
そして、どんなことがあっても原子力だけはやってはいけない、
原子力発電所は、いますぐなくさなくてはいけないと思っている人間でもあります。(中略)
 私がいまできることは、子どもたちに嘘をつかないことです。
「原子力は安全だ」「地球にやさしい」などというのはすべて嘘だった。
原子力発電の本当のことを、これから生きていく子どもたちに伝えたくて、この本を書きました。
――「はじめに」より



◆第1章 原発の誕生と現実 ~恐ろしい“破壊兵器”~
 石油はあとどれくらい残っているのか
 エネルギー源は化石燃料だけで数百年もつ!?
 自然界には存在しない危険な物質プルトニウム
 高速増殖原子炉『もんじゅ』の非現実性
 1兆円の無駄使いの責任をだれもとらない国
 本当の目的は、原発ではなく核兵器の製造!?  ほか

◆第2章 それでも原発をやめない理由 ~大人たちの様々な思惑~
 原子力発電と火力発電の構造は同じ
 責任のない子どもたちをだれが守るのか?
 数百万年かけても消滅しない毒性
 放射性廃物を貧しい地方や国に押しつける
 なぜ原発は都市部には造れなかったのか?
 日本の原発は『地震の巣』の上に建っている
 電力量は水力・火力だけで足りる
 実は費用が高い原子力発電
 原発を建てれば建てるほど電力会社は儲かる ほか

◆第3章 人間の力では対応できない原発 ~事故の実際とその後の悲劇~
 公開されなかった被曝量の試算結果
 放射線管理区域に匹敵する汚染
 法律を無視して汚染地域を放置した政府
 避難生活か被曝か、どちらかしか選べない
 年間1ミリシーベルトの被曝の危険性とは?
 国に見捨てられた私たち日本人
 放射線量に「これ以下は安全」は、あり得ない
 国が決めた被曝量の上限など信じてはいけない ほか

◆第4章 いま、私たちがすべきこと ~安全な未来へ向けて~
 校庭の土を剥ぎとるだけでも被曝は防げる
 汚染された食べ物を大人が引きうけるルールを
 エネルギーの大量消費は産業革命から始まった
 いまこそ、人間の立ち位置を見つめなおそう ほか
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ちたりた

Author:ちたりた
Silmaril Necktie から移転



最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。